商品の説明

突然、部下のヤスが、血相をかえて、飛びこんできた。
「大変です、ボス! ローンヤマキンの社長・山川耕造が自殺しました❕」
「な、なに~っ❕❔」
 オレは、捜査一課の腕きき刑事である。
 山川耕造・・・サラ金会社・社長。その悪質な経営振りで、人を自殺に追いこんだことはあったが、まさか、その耕造が自殺してしまうとは……。
 オレにはどーしても信じられなかった。
「しかし、ボス。耕造は完全な密室で死んでいたんですよ」
「話してみてくれ」と、オレ。
「ええ、見つけたのは、耕造の秘書の沢木文江って女性なんですが、耕造がいつまでたっても会社にあらわれないので、耕造の屋敷まで様子を見にいき、そして」
 ヤスの話をまとめてみると、こうだった。
 屋敷に着いた文江は、門番の小宮という老人に中に入れてもらう。
「たぶん書斉におるんじゃろ」と、小宮老人。
 しかし、書斉のドアには鍵がかかっていて、いくら呼んでも返事がない。おかしいと思った2人は、体あたりしてドアをたたきあけ、そこで耕造の死体を発見したということだった。
「しかも、ボス。小宮が気づいたんですが、書斉のドアには内側から鍵が差しこまれていたそうです。」
 ヤスの話を聞きながら、オレは煙草を灰にする作業に専念していた。
 これは、本当に自殺なのだろうか……❔

商品の詳細

タイトルポートピア連続殺人事件
ポートピアれんぞくさつじんじけん
対応ハードファミリーコンピュータ / ファミコン
Family Computer / Famicom
ジャンル推理アドベンチャー
発売元エニックス
ENIX
開発元チュンソフト
CHUNSOFT
プロデュース
シナリオ
プログラム
デザイナー
堀井雄二
型番EFC-PR
発売日1985年11月29日
JAN4988601001571
定価5,500円(税別)
権利表記©1985 ENIX
ジャンルゲーム
買取方法宅配買取

買取参考価格 極美品で 3,000円

買取価格は、商品の状態、相場により変動します。
この金額での買取をお約束するものではございませんので、予めご了承下さい。

スタッフより

ファミコンソフト ポートピア連続殺人事件をお買取しました。
本作は1983年に本格アドベンチャーゲームとしてPC-6001で発売され1985年に移植版がファミコンで発売されました😎
実はこの作品がファミコン初の本格推理アドベンチャーゲームなんですね☝️
オリジナルのPC-6001版ではプログラムからシナリオやグラフィックまで堀井雄二氏が1人で制作し、その後に発売したアドベンチャーゲーム 北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆと軽井沢誘拐案内を合わせて堀井ミステリー三部作と呼ばれました🕵️‍♂️
もともとPC向けに制作された本作はキーボードで文章を直接入力して操作するテキストアドベンチャー形式でしたがファミコン版ではキーボードが使えなかった事から予め用意されたコマンドを選択するコマンド選択形式が採用されました🦀
発売当時はSFやファンタジーを舞台にした作品が多い中で現代の日本を舞台にして人間ドラマが交錯するサスペンスストーリーは画期的で話題となりました👍
さらにラストの衝撃的な結末は語り継がれ日本一犯人が知られている作品となっております😇

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